2026.03.20
筑波大・白木先生という方の記事を読んでいて、先生のラボでは毎朝9時から「朝輪(あさりん)」というものをゼミ生全員で行っているらしい、と知った。朝輪のおかげでMasterの学生が卒業までには1stで2本の論文を投稿しているとかしていないとか・・・。そんな研究室があるのか、と衝撃を受けたけど、「院生は新聞を読むように日課として論文を読んでいないといけない」というのは太田研でもたまに言われていることで、日課としては論文を読むことのできていないため耳が痛い思いであった。
朝輪ではまず1)要旨を5分程度の時間をかけてじっくりと読み、目的と3つほど並んでいる結果、著者が最も言いたいことを理解する。次に2)イントロをパラグラフリーディングして(鑑賞するようにチェックしていき)誰かが30秒ほどで解説したあと、3)図表を中心に結果を読んでいく(内容が難しければ本文に戻ってよい)、というものである。だいたい全体で30分(+議論・感想戦10分)程度とのこと。
太田研でこれをやるのは難しいように思うが、自分ひとりでもやっていこうと考えている。
2026.02.27
$\mathrm{ET}$と$\mathrm{GPP}$の関係を紐解くのがかなり難しい・・・。やっぱり各モジュールごとにテストみたいなものを作って、それぞれの正確性が担保されている上で、結合部分を一つずつチェックしてくしかないのかな。そうするとやってることはWeb開発と同じような感じだけど、シミュレーションモデルはそんなに甘くない気がする。どうして物理計算を繋げてるだけなのにこんなに不整合が起きるんだよ〜〜。
2026.02.26
午前中にゼミがあった。3月頭に生態学会に向けた研究指導をお願いしますと伝えておいた。
2026.02.25
実験ノートをきちんと取れるようにSTEPリポとTEMリポを紐付けたよ。
2026.02.24
数日前からLAIのプロセスベース実装を続けてたよ。昨日までの時点で光合成速度の計算ロジックのどこかに問題があることがなんとなくわかってたけど、結局一番影響のデカかった修正は葉内二酸化炭素濃度($\mathrm{C}_i$)の計算のところで、単位を変換し忘れていたことだったよ。10e9くらいオーダーが違かったから、まあそりゃね・・・って感じだったよ。でも気づいたあとは嬉しかったよ! あとは、これまで同じブランチにいろいろな修正を詰め込んじゃってたから、最後30+のコミットをまとめることになって、1つのPRにめっちゃ色々修正入る感じになっちゃったよ。これからは1PR=1変更としていきたいと思ったよ。
シミュレーションモデルだといろいろな変数をターミナルに出力しまくってると、どうせ読めないから意味がないんだけど、外側からAIに監視させたら今回の$\mathrm{C}_i$のおかしな点にも気づけたりしたんじゃないかなって思ったよ。次は、初夏の頃に生産力が上がりきらないことを修正しないといけないよ。ポスターも並行して作成していくよ。